世間はクリスマスイブです。
しかし新型コロナウィルスの関係でオンラインが浸透し、今日もオンラインでの講演のご依頼を頂きました。
50分という短い間でしたが、東海地域での小規模医療介護福祉事業所様の参考になる内容にまとめさせて頂きました。
≪対象:東海エリア(岐阜・愛知・三重・静岡)の事業社様向け≫
「地域で活躍する小規模の医療・介護・福祉施設のマーケティング戦略と組織内業務改善とは?」
~ランチェスター戦略と具体的業務改善の取り組み事例から~
・地域で活躍するために、まず地域特性と自社特性を知る(岐阜/愛知/三重/静岡の地域特性とは)
・組織全体で業務を効率化、意識改革のためのリーダーシップとフォロワーシップ
・取り組み事例から自社に応用できそうなビジネスモデルのヒントを掴む
-競合他社を比較分析し、新たな顧客獲得の「地域分析」をしたデイサービスと訪問リハビリの事例
-地域の人口動態、高齢化の推移、利用されている患者・利用者の統計データなど具体的数値を確認し「地域で求められていくサービス」を予測していく医療法人の事例
-業務改善の大きな要である「ICT化(電子カルテなど)」を職員に徹底した医療法人の事例
-職員のチャレンジ精神を賦活したいと意識改革を進めた放課後デイサービスの2事例