中学受験パパとにいちゃんの奮闘記「受験まで残り39日〜35日」

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KoKoRoパパの中学受験日記(2018年1月・2月受験)

今日は、最終受験日から39日前から35日前までのエピソードと感想です。

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我が家もやっていましたZ会!!

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〜残り39日 12月27日〜

今日も塾の迎えに行く。

今までと何か雰囲気が違った。
「あ、去年の合格者の名前がズラーと貼られていたのが、なくなってる!」
毎年、合格者の名前が塾の入り口から入ってすぐの壁に貼られている。
それが綺麗に剥がされていた。
ということは…
「いよいよ貼られる番だな」
と、帰りの車でにいちゃんと話した。
もう一つ気になったことがあった。
この大詰めの時期、塾の生徒はみんな必至に切羽詰まっていると思っていたが、意外にリラックスしてる子や、図鑑をダラダラ眺めている子、3人で女子トークしている子たちを見かけたのだ。
確かに迎えを待つ数分なんだろうが、明らかに緊張感が少なく感じた。
かたや、21:30閉店時間の残り数分までも、塾の先生へ代わる代わる質問に来て自習室を走りながらちょっとの時間も無駄にしない、という子たちもいた。
この子たちは明らかに「目ヂカラ」が違っていた。
申し訳ないがこの数分で誰が成績が良くて、誰が悪いかが、だいたい分かってしまったのだ。
こういう時期だからこそ「如何ともし難い差」を感じてしまう。
後でにいちゃんに聞いてみると
「あー、あの子は下のクラスの子だよ」
と、やはり緊張感一つとっても、実力に比例してしまっているんだなと確認した。
うちのにいちゃんも今は偉そうに話しているが、去年は、あっち側にいた。
だから毎回塾の先生から
「余力十分」
と言われていたのだ。
なんか納得してしまった。
余力十分の時は、にいちゃんも下のクラスにいたのだ。
ああやって、ダラダラ本を眺めたり、ボーとしていた。
実力が足りないから諦めモードで余力十分なのか、
余力十分で勉強時間が足りていないから下のクラスなのか。
それは分からないが「負のスパイラル」に入ってしまうと、なかなか抜け出せない。
テストが悪い→クラス替えで下のクラスに落ちる→頑張っても追いつけない→やる気を無くす→勉強しなくなる→テストが悪い
この「負のスパイラル」に入ると、生半可では脱出は無理だ。
うちも何回かハマった。
その度に、パパの鬼の教育で泣きながら這い上がってきた。教科書放り投げたり、家から締め出したり、泣きながら問題解かしたり、質問攻めして泣かしたり、腱鞘炎になるくらい漢字をひたすら書かせたり…。
鬼だった。
でもそのくらい這い上がるのは、本当に大変なんだ。
負のスパイラルに足が掛かりだしたら、めちゃくちゃ軌道修正に神経を使ってきた。
今は完全に「正のスパイラル」だ。
勉強を楽しんでいる。
だから、良い結果に繋がっている。
余力十分とはまた違うが、気持ちの良い意味での余裕は感じる。
このまま本番に向かって欲しい。

〜残り38日 12月28日〜

先日受けたラスト模試の結果が出た。

算数、社会はまずまず。
1番得意な国語はやはり今回はイマイチ。
しかし今まで超苦手だった理科が偏差値60を超えてきて、やっと勉強の成果が出てきた。
4教科にすると、結局いつも通りの結果であったが、1番得意な国語が本来ならもう少し取れたとすると、全体的には伸びていると考えることもできる。
しかしながら、今回の模試で全ての模試が終わった。
あとは1番近い本番まで後11日となり、基礎レベルの確認を重点にやるしかない。
まだまだ伸びることは可能。
だから、しっかりと毎日を大事に使ってもらいたい。
さあ、今年も残りわずか。
ラストスパート、頼みます!

〜残り37日 12月29日〜

この前のラスト模試の結果が張り出された。

偏差値60を超えた教科ですら、いつも通う塾の5番以内に入っていない…。
みんなすごいわ。
中には全校で4教科10番くらいの人もいた。
みんな頑張っているな。半端ないトップ争い。
トップクラスの心理は、金持ちと同じ。
さらに上(金持ち)を目指す。だから、なお下のクラスは追いつけないのだ。
トップはさらに上を目指す。だから毎回トップにいる。
油断なんてない。
本当に優秀なトップクラスは油断や慢心はない。
スポーツ選手も一流の人が1番練習に真剣なのだ。
うちのにいちゃんはクラスで6番に座ってはいるが、本当の実力は12番くらい。
でも本気で冬季講習での下剋上を狙っている。
前向きだ。だから成長する雰囲気がある。
一月最初の受験まで10日。
そこから毎週受験。
いよいよだな。
冬期講習でたたみかけたい。

〜残り36日 12月30日〜

明日から正月特訓。

名古屋の有名ホテルに宿泊し缶詰勉強。
テレビでも毎年取り上げられている
「絶対受かるぞー!」
みたいなやつだ。
今日は冬季講習が休みだから、勉強しながら明日の準備をした。
そんななか、今まで受けてきた全ての模試の統計を見せた。
パパが5年生から毎回エクセルで統計を取ってきたデータを分析して、今までも節目でにいちゃんに伝えてきた。
やはり数字で見せて、根拠を示すと納得してくれやすい。
今まで国語がにいちゃんは得意だと思ってきた。
でも国語は悪い点数が少ないだけで毎回まあまあのレベルだった。
アップダウンが多少あるが算数の方が良い点数をとる回数は多い。
理科はやはり苦手だか、最近の4回の模試は全て右肩上がりだから調子は良い。
社会はいつも可もなく不可もなく。
まとめて、
やはり中学受験は「算数」がキーなんだと再確認。
今まで散々塾の先生にも言われてきたが、勝負は算数だ。
明日から3日間の年越し合宿。
明日のお見送りはパパは仕事だからいけないが、1/2のお迎えで名古屋まで行った時に、自信がついた表情を見せて欲しい。
パパも仕事を頑張ってきます!

〜残り35日 12月31日〜

今日から二泊三日の正月特訓合宿。

名古屋の会場にて塾の各校から参加者が集まる。
テレビも来ていたから夕方とかに放送されるかな。
宗教のような勢いで、みんなで掛け声をかけて最後の追い込みを図る。
昨日はにいちゃんと、この合宿に向けての作戦を立てた。
作戦その1。

算数第1優先。
先生に聞いて分からないとこは、その日のうちにクリアしなさい。

作戦その2。

国語は文章問題を、間違えても他の人に説明できるくらい腹に落とすよう復習しなさい。

作戦その3。

理科は計算問題だけは必ず合宿で固めて来なさい。

作戦その4。

理科や社会の暗記は、書いて口に出して何度も繰り返して、ご飯前やトイレとか、あらゆる時間に復習して、毎日10個でも頭に定着させなさい。

以上4つを紙に書いて渡した。
1/2の夜に迎えに行った時、成長を感じさせてくれよ!
この3日間が勝負の分かれ目。
毎日約10時間以上ホテルに缶詰で勉強。
頑張れ、にいちゃん!
ちなみに参考までに。この二泊三日の合宿。
かなり良いホテルということもあり、前後の冬期講習と合わせて参加費は16万を超えています…苦笑。
ボーナスは気持ちよく消えていきます〜。
まあ、ここまできたら、金額は問題にしない!
結果が出ることだけを信じて、応援あるのみ。

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