よくあるご質問

1 個別式学習塾 学舎KOKORO

1 他の学習塾とは何が違いますか?

「言語聴覚士が経営する塾」という強みを生かして、言語発達や学習に対して悩みを持たれている方々を特にご支援させて頂きたいと考えています。児童発達支援事業所や放課後デイサービスに通っていたり、または通ってはいないけれども学校の授業に付いて行くのが大変、そういったお子様の「勉強は本当はとっても楽しい」に尽力します。

 

2 発達障がいに関する診断を受けていませんが、通塾は可能ですか?

「可能」です。グレーゾーンのお子様も多数いらっしゃいます。また中学生や高校生で普通クラスに在籍しながら「苦手科目だけ受けたい」という方もいらっしゃいます。

 

3 高校生ですが通えますか?

→「中学まで弊社の塾に通われてきた方」はそのまま継続ができます。また「数学」に限定して高校生からのスタートで利用が可能です。色々なご相談にご対応できますので、まずはご連絡ください。

 

4 毎週通うのはちょっと難しいのですが・・・

→大丈夫です。弊社の学習塾は一般の塾と違って「月謝制ではありません」。そのため、利用された分のみのご請求となるため、最初は少なめに始めて後日増やすことも可能です。月に数回など選ぶこともできますし、テスト前に枠数を増やすこともできます。
(「フリースタディ」は月謝制となります)

 

5 途中で一旦塾を長期休みしたい際は?

休塾制度があります。休塾開始してから最大で6ヶ月間は休塾できます。再開する際の手数料などは一切ありません。家庭のご都合などによって休まれる際は気概にご相談ください。

 

6 どうしても体調が悪くて当日お休みの連絡をした際はキャンセル料はかかりますか?

→契約時にキャンセルポリシーを説明いたしますが、基本的には「体調不良に伴うお休み」はキャンセル料の対象外となります。よって体の調子が悪い中、無理をして通塾されることはお勧めしておりません。(「フリースタディ」は別のキャンセルポリシーになるので、詳細はお問い合わせください)

 

7  教材はたくさん準備が必要ですか?

→基本的には基本料金に教材費が「含まれています」。そのため改めて教材を購入いただくことはありません。しかし、自宅学習や入試前の参考書など必要によってはご購入をお願いすることがあります。
(「フリースタディ」は基本コースと若干違うため、詳細はお問い合わせください)

 

8 どうしても塾まで送り迎えができない日があります。オンラインや訪問を組み合わせることはできますか?

→はい「できます」。普段は通塾をされていて、希望によるその日だけ訪問やオンラインに切り替えることもできます。料金はそれぞれのコースの料金を適応とさせていただきます。

 

9 通塾の際に食べ物や飲み物を持たせてもいいでしょうか?

はい大丈夫です。空腹や低血糖は学習に逆効果です。小さなお菓子やジュース類などお持ちください。

 

10 支払いは銀行引き落とし出来ますか?

→申し訳ありませんが、銀行引き落としは対応しておりません。現金払いか銀行振込、アプリ決済(クレジットカード利用可能)で対応させて頂いております。

 

11 発達検査や知能検査は受けられますか?

→現段階では基本サービスとしては行っていません。

 

12 友達と2〜3人で同じ授業を受けたいのですが・・・

→基本的には個別指導ですが、お友達と一緒に受けることがそのお子様方にとって有効と双方が判断した際は集団授業を適応する場合がございます。ご相談ください。

 

13 複数の科目を教えてもらいたいのですが対応できますか?

小学生は国語と算数、中学生は数学・国語・理科を基本としますが、テスト前などで社会や副科目などの学習を支援することがあります。その際もその都度ご相談して学習内容を選定します。しかし、科目が増えると時間も不足するため、科目を増やされる際は一時的でも授業の増枠をお勧めします。

 

14 兄弟で通わせたいのですが、可能ですか?

同じ時間帯で一緒に授業をするのは難しいですが、時間をずらしたり、違う日に分けて通っている兄弟の方もいます。その際は、若干基本料金を割引させていただきます。

 

15 料金について知りたいです

こちらからご確認ください。

学舎KOKORO

各コースの料金(学習塾 学舎KOKORO) 会費に含まれるもの ・教材費:授業で使用する教材はこちらで準備します。別途い…

 

16 「フリースタディ」は不登校児向けの授業でしょうか?どのくらい学校を休んでいると、こちらの授業の適応になりますか?

→詳細は「フリースタディ」のページをご参照ください。また、個別に様々なお悩みがあると思いますので、まずは一度ご相談ください

 

17 学校に意見書を書いてほしいです

→行政直轄や医療機関でないため、弊社から学校宛に直接お手紙を書くことはできませんが、ご家族を通じて日々の学習の相談や、合理的配慮につながる意見をお伝えさせていただくことがあります。2者面談などの前に通塾生のご家族から多くのご相談をいただきます。

 

18 単発で1〜2回だけ見て欲しいです

→申し訳ありませんが、1〜2回だけの単発授業というのは行っておりません。

 

19 小学校低学年ですが、授業の際に親は同席しないとダメでしょうか?

→オンラインなどで未就学児さんや小学校1・2年生などで、親御様が同席しないと落ち着かないなどある場合は、同席をお願いすることがあります。小学校3年生以上くらいからは、基本的には親子分離で授業を行っています。

 

20 構音の訓練や吃音の訓練は受けられますか?

→基本は学習塾のため、学習を第一にしています。しかし授業の流れの中で、お子様の発達段階や発話状態に応じて、ご対応できる場合があります。関連機関にご紹介させていただく場合もあります。

 

2 成人の言語訓練を自費で受けたいのですが、どのような手はずが必要ですか?

→一度、お申込者の方の状態やニーズを聞かせて頂き、それからサービス内容について相談していきます。メールやLINEでまずはご相談頂ければと思います。