PDCA実践塾 メディカルフォーシーズ

PDCA実践塾 メディカル・フォーシーズとは?

医療(Medical)自衛隊(Forces)のコラボレーションです。

ここでは、以下のテーマに沿った「社会人としての仕事の仕方・進め方、そのコツ、一貫性ある思考過程をPDCAに準じて学ぶ」ためのプラグラムを準備しています。

 

テーマ

「自衛隊の幹部全員がマスターしている「任務分析」「戦術見積」「作戦計画」「実行」(自衛隊版PDCA)を医療現場に落とし込んでみたら、こんなに効果があった!」

 

注意!!

本プログラムはただの「ハウツー講座」ではありません!

✅  本当に自分の仕事を見直したい
✅  より後輩育成に力を注ぎたい
✅  もっと職場の環境を良くしたい
✅  自分のキャリアを高めたい
✅  経営者の意図を理解したい
✅  地域に貢献したい
✅  多角的な視野を身につけたい
✅  フォロワーとしてもっとリーダーを支えたい

そんな・・・本気の人が対象です!

 

徹底したマンツーマン個別指導!

 

本プログラムはこんな方にオススメです

特に社会人 10年目以下の皆様(職種は問いません)

今が本プログラムを学ぶです!

 

✅  仕事が苦手で時間ばかりかかってしまう方

✅  会議やミーティングで自分の考えを上手く伝えられない方

✅  たくさんの情報に埋もれてしまいがちで、処理が苦手な方

✅  自分の組織をさらに改善したいと思っている方

✅  上司や経営者の考えをもっと具体的に実行したいと考えている方

✅  現場のリーダーになったけど何から勉強して良いか迷う方

✅  他者にうまく自分の考えを説明できないと悩む方

✅  上司や経営者の考えをもっと具体的に実行したいと考えている方

✅  こういったセミナーに参加したかったが、遠方でなかなか受けられなかった方(オンラインだから、いつでもどこでも参加可能!)

 

本プログラムを修了すると何が得られるか?

✅  施設のビジョンと自分の役割が明確になり、上司や先輩・経営者と同じ視点で物事を考えられるようになる。

✅  フォロワーとして、さらに積極的にリーダーを支えることができる。

✅  普段の自分の仕事に優先順位をつけて、効率的な業務ができるようになり残業を減らすことが確実にできる。

✅  現場リーダークラス〜部長クラスまでの普段の業務に直結する「仕事のコツ」を得ることができる。

✅  自分の考えを自信を持って発表することができる。

✅  今までの自分と違う「新しい自分」に出会うことができる。

 

 

過去の参加者(参加中)の方々の声

✅  後輩指導について活かせる内容でした。マネジメントの知識はほぼなく、新鮮な視点で仕事ができると思います。

ST/10年目/課長職

✅  仕事の仕方について今まで考えたり、勉強したことはなかったが、今回考えることができて非常に参考になった。とても大切なことだと感じた。是非、明日からの業務に活かしていきたい。

OT/5年目/一般職

✅  自分の考えを伝える事に抵抗があったけど、プロジェクト報告の練習は、実際に行なってみてやっとそのコツが分かってきました。もう恥ずかしくありません!

PT/4年目/現場リーダー

✅  数字に対しての苦手意識がありましたが、読み解き方が分かってからはグラフ化などで分かりやすく伝えられるようになりました!

PT/3年目/一般職

 

リーダーの思考や視点を学ぶということは

医療や介護に従事する方々はもうすでにお気づきの通り、慢性的な人手不足とサービス残業、上がらない給与や将来への不安。

「管理者なんかになりたくない!」そう思っている方も多いのでは?

でも、果たして未来はそんなに暗いことばかりでしょうか?

✅  マネジメントを学ぶと世界観が変わる。

✅  これまで現場だけの視点だったが、管理者の立場になると見るポイントが変わって面白い。

✅  部下や後輩が働きやすい環境を作るのはやりがいがある。

これまで色々な場面で私の講義やコンサルタントを受けてきた方々の感想です。

さて、医療介護現場の組織の多くは年功序列で成り立っています。

だから、若い方々は「管理者になるなんてまだまだ先」と他人事かもしれません。

でも今、世界は変わりつつあります。それは皆さん薄々と感じていることでしょう。

AI、介護ロボット、IT化などの環境変化はもちろんのこと、これまでピラミッド型の組織体制から、ボトムアップ、プロジェクトベース型や、成果主義を一部導入するなど移り変わっているところも多いです。

・20代でデイサービスの責任者。

・30代で100床以上の老健の管理者。

・40代で医療法人の副理事長。

そういった方々は増えてきました。

「年齢や経験で管理者になる」というのは、後10年未満で「それって平成的だね?」と揶揄されるでしょう。

今や理学療法士の2人に1人は20代です。本人が思っている以上に早く後輩たちの上に立ち、旗を振る役目になっていくのです。

でも、管理者になったその時に、いきなり力が発揮できるでしょうか?

想像しても分かるように、実際はかなり難しいんです。

私も多くの後輩たちを見てきましたが、管理者の立場になった最初は何も分からず右往左往しています。

 

〜陸上自衛隊で幹部として奮闘した経験〜

私は防衛大学校を卒業後に幹部候補生学校を経由して23歳で自衛隊の部隊に赴任、いきなり30名の部下を持ちました。

下は18歳から上は55歳くらいまで。そんな中「幹部」と言えども、部下から厳しく指摘されたり、上司から難しい課題を指示されたり、毎日吐きそうになりながら死に物狂いで働いていました。

朝6時に家を出て24時に家に帰る。そんな生活をしていました。

しかし、徐々に仕事も分かってきてどんどん処理ができるようになったんです。それは僕だけではありませんでした。幹部自衛官である「同期みんな」が等しく成長していました。

これは、なぜか?  ある時に1つの答えにたどり着きます。

それは

「考え方や分析の仕方、思考過程などを、教育課程でみっちりと身に付けてきたからだ!」

そうなんです。

実は、自衛隊の最高責任者から新卒の幹部自衛官までの全ての人が「同じ思考過程を徹底して訓練してきている」んです。

現在4万人以上もいる幹部自衛官全てに、長年ずっと採用されてきている思考・分析方法なんです。

この思考方法や考え方のベースは、実は米軍が模範となっています。

常にリスクを想定しつつ、最悪の状況の中でも素晴らしい選択を瞬時のうちに判断し行動する。

それは色々な業種・業態の中でも自衛隊や米軍などの危機に常に直面している組織なら、なおさら求められるスキルなのです。それを私は徹底して学びました。

 

今や、自衛隊の戦術・組織づくり・リーダーシップ等の書籍はとても増えてきました!

 

医療業界に転身して

家庭の都合により医療業界に30歳で入りました。そして当時すぐにこのように思ったのです。

「ここで幹部自衛官の思考過程を活かせたら、医療業界の管理者のやり方が変わるのでは・・・」

そう思い、当時の思考過程で業務に励むと、驚くことに新卒から2年目に現場リーダー兼法人戦略企画室に抜擢され、その2年後に戦略企画室長へ。5年後には事務長も兼務しコンプライアンス管理室長も兼務に。

なぜか?  私が特別な人間なのか?

決して違います。

ただ1つ言えるのは、仕事に必要な思考過程(考え方)は「自衛隊の時に研ぎ澄まされてきた」ということです。

 

スペシャリストからジェネラリストへ

医療業界の管理スキルにはまだまだ伸び代がたくさんあると感じます。

それは「そういった教育をこれまで受けて来ることが少なかったから」なんです。

例えば専門職として看護師さんやセラピストさんなら認定資格などを目指しますが、それはあくまで「スペシャリスト」としての努力です。

組織が求めている管理者スキルは「スペシャリスト」の要素だけではなく「ジェネラリスト」なんです。

だから、最初に管理者になった時には、経営者が言っていること、求めていることが全くと言って良いほど理解が難しいのです。

 

余談ですが、みなさんは専門の学会にいくつ所属していますか?

例えば3つだとします。年会費は大体2〜3万ほど払っていますよね?

それから地域の研修会や手技のセミナーに年間最低でも「数万円以上」。

トータルで年間10万円近くは払っていませんか?

特に1〜5年目の時は、自己投資によって技術・知識を高めてきたはずです。それは「スペシャリスト」として。

でも、管理者(ジェネラリスト)1年目からの自己投資はなぜ足踏みしてしまうのでしょうか?

管理者になって求められるのは、腕だけではなく「頭(思考)」です。

その「頭(思考)」のトレーニングには、スペシャリストの時のように、努力と自己投資が必要です。

逆にしっかりと学べたら、スペシャリスト1年目の時のように自信を少しづつ持ち、そのスキルをさらに活かしつつ日々の業務に生かしていけるのではないでしょうか?

 

PDCA実践塾 メディカル・フォーシーズのセッション内容

皆様が普段している仕事上の悩みや改善点についてヒアリングし、目標に掲げた内容を実際に改善できるようアクションプランとして策定し実行に移していただきます。その実際の業務のPDCAを毎回報告いただき、それに対して具体的に指導させて頂きます。

 

毎月1回60分 完全個別指導(注1)

ZOOMなどのオンラインを使用し、講師と参加者が1対1で対話しながら進めます。オンラインだから自分の希望する時間に、日本全国どこからでも参加ができます。(講義日程は事前に調整します)

 

(注1)体験コースは概要のみです。

様々な情報源や活用方法を知ることができる

自分の組織に必要な情報を集め分析します。たくさんの資料を読み解きながら、自分たちの役割や戦略などを明確にします。

困った時にはいつでも相談できるフォローアップ対応あり

講義だけでは実際にどのように自分の組織に生かして良いか最初は分かりませんし、不安はつきものです。プログラム中、何度でも個別相談を受けられます。

 

講義の一例(ヒアリング内容によってカスタマイズして行きます)

第1講義  任務分析

自分の施設の役割、特性等の分析、また自分自身の特性を分析する。達成すべき目標とその目的を明確にする。

皆さんの施設やあなた自身の特性を掘り下げます。

例 地域に安心安全な居場所を提供するというビジョン。
✅ 施設の果たすべき役割は?
✅ あなた自身の役割は?
✅ 何をすればそのビジョンは達成可能?

ビジョンが不明確だと迷子になります。それを防止して一体感のある組織運営に貢献しましょう。

第2講義 地域見積もり

外部環境要因などを整理して、作戦実行の際に影響を与える地域的特性を整理する。

皆さんの地域の環境を多角的に分析します。

✅ 地形的な特性は?
山に囲まれている。都市部。交通網は発達している。
✅ 気候変動は?
雨が多い。雪が多い。それらの対策はしているか。
✅ 災害が起こりやすい地域?
拠点病院?避難場所としての準備は?

地域支援の基本は「地域の特性を知る」こと。自分の周りの環境をじっくりと調べて行きます。

 

第3講義 情報見積もり

競合相手と自分の組織の情報を整理し、それらの情報を多角的に分析する。

皆さんの地域の競合他社や自分が取ることのできる行動方針を列挙します。

✅ 競合他社の強みは?
 相手が次に出してきそうな手を考え、こちらの戦略に活かす。

✅ 相手が取りそうな行動に勝つにはどうするべきか?
 戦略の差を勘案して取るべき戦略を考える。局地戦?奇襲?ランチェスター戦略。

✅ 自社の強みを活かす最大の行動方針は?
 他社に真っ向から挑むのか?迂回して外堀から抑えるか?

もちろん、通常の業務にも活かせます。普段の業務でもこれらの視点は大事です!

自社だけでなく、競合する相手がいるのが市場社会。コスト意識や他社に負けない戦略を立てることは現場レベルからとっても大事。隣の病院より質の高いサービスを追求します。

 

第4講義 作戦見積もり

前3回で整理した内容を総合し行動方針の比較検討を行う。最良の結論を導き出す。

行動方針を色々な視点で比較検討して最高の選択肢を選びます。

✅ 優先する事項は何か?

 お金?人?時間?空間?効率性?教育的側面?

✅ どの行動方針を選択してもビジョンから外れない

 正しい考え方だから、ビジョンから外れることはなくまっすぐ進められる。

✅ たくさんの比較検討から違った視点を学ぶ事ができる

 1つの行動方針を決定するのに、5〜10の比較検討を行い、単一的ではなく多角的な考え方が養われます。

 

プロジェクトの成功率を高めるには、考え抜かれた比較検討が必要です。知恵をしぼる過程を身につければプライベートでも仕事でも色々な場面で応用が利きます。

 

第5講義 作戦計画

第4回で作った行動方針を、明日から実際に行える行動計画に落とし込む。その行動計画を持ち帰り実際に現場で行ってもらう。

自分たちの施設で実際に「これをやってみる」ということを決めて実行します。

✅ 後輩教育や新人指導をより強化したい。
 人材育成や日々のOJTなどにも役立ちます。

✅ 業務改善をしたい。
 無駄・無理・ムラを排除して、過去の慣例を打ち破ります。

✅ 先輩・上司・経営者をもっと支えたい。
 経営者の視点が身につけば、自ずと先行的に行動ができます。先取りは業務運営の基礎です。

 

アクションプランを立てて、それを実行します。行動することで見えてくる世界があります。自信を持ってアクションが起こせるように支援します。

 

第6講義〜第8講義 アクションプランの実行報告とその修正①〜③

(注2)第6講義〜第8講義は集中コースのみです。

実際に現場で行ってきたアクションプランの報告と修正を3回繰り返す。(最低3回繰り返さないと、何がポイントが分からない)

全て最初からはうまくはいきません。その都度修正していきます。

✅ 計画段階での修正事項は?
自分の予想した計画に無理がなかったか?
✅ プランをうまく説明できなかった。
会議やミーティングの手法も確認していきましょう。
✅ より質の高いアクションプランへ。
コツがつかめてきたら、さらにステップアップしていきます。自信を持って新しいプランに移行しましょう。

最初からはうまくいかない面もあり、他者の理解を得るのにも苦労します。コミュニケーションの取り方や、会議ファシリテーションなども丁寧にお伝えします。

 

注意点

短期コースと集中コースのみ、各講義とも毎回事前課題が出ます。その課題を次の講義までに実施して頂きます。課題が未実施の場合は講義の効果が半減します。必ず事前課題を行って頂くようお願いします。

お申込みの流れ

1 お申込みフォームに記載してお申込み完了
お申し込み内容を確認して、改めてこちらよりご連絡いたします。

2 日程の調整
講義の日にち・時間などを調整します。

3 事前課題の提示・配布資料の送付
講義までの事前課題を提示します。講義前までに提出して頂きます。

4 講義受講
事前に配布した資料をオンラインで確認しながら進めます。また提出された課題をもとに講義いたします。

5 次回の課題の提示と日程の調整
忙しい皆様のご予定を確認しつつ次回の受講日程を調整します。体験コースは参加者が複数となるため定例日を皆様とご相談しつつ設けます。

6 プログラム中のご相談を随時受付します
講義や課題での悩み相談を受け付けます。気軽にご相談してください。

7 アクションプランの実行
第6講義〜第8講義は実際にご自身で立てたアクションプランを、自分の施設で実行して頂きます。その反省点やさらなるステップアップをチェックしていきます。

8 講義修了
ここで学ばれた方々を中心とした新しいプロジェクトを随時企画・運営していきます。いろいろな場面で活用できる本スキルを使って、ご自身のさらなるキャリアアップへ繋げます。

セッション費用(全て税込価格)

1  体験コース(その都度SNSなどで告知し募集します)

全体の概要のみ60分(複数人数が参加で講義が中心)

2,000円/回

2  短期コース

毎月1回60分を5回

(短期集中で学びたい方向け、個別指導)

5回計 33,000円

3 集中コース

毎月1回60分を8回

(毎回の課題を通じて、普段の職場の課題を一緒に考えます。細かい所まで徹底した個別指導)

8回計 50,000円

 

チェック!

各コースとも、ご入金後のご返金は致しかねますのでご了承ください。

講義時間

それぞれ参加者の皆さまのご予定を伺いつつ行いますが、概ね20時〜24時の間で行なっていきます。(土日・祝日も可能、時間が合えば昼間でもOKです)

お申込先

以下のフォームから申込をお願いします。記入後「送信」を押してください。

Google Docs

メディカルフォロワーKoKoRoが行う「メディカル・フォーシーズ」のお申し込みフォームです。 お申し込みが確認できました…

申込頂きましたら、こちらから追ってご連絡をいたします。

 

お支払い方法

お申込み終了後に改めて振込口座をご連絡します。ご入金が確認できましたら講義を開始していきます。

困った時にはいつでも相談できるフォローアップ対応あり

講義だけでは実際にどのように自分の組織に生かして良いか最初は分かりませんし、不安はつきものです。プログラム中、何度でも個別相談を受けられます。

 

ぜひ、皆様の仕事の質を高めるご支援をさせてください!

お待ちしております!!